Since 1932

現在4代目に入ったScott Hawaiiは、ランダル・モーガン・スコットと息子らランダルJr.とエルマーがロサンゼ ルスで経営した靴工場を1932年にホノルルへ移してから始まりました。以前ではマサチューセッツ州マーブル ヘッド市やペンシルベニア州フィラデルフィア市内に靴工場を持っていました。
ホノルル市内の工場は、1932年にカカアコエリアで332クークストリートにScott Shoe Co.を創立。サトウキビ畑やパイナップル畑の農業者向 けのオーダーメイドのワークブーツや、真珠湾の港湾労働者スチールトゥブーツも生産していました。当初に近 いラインの一つは、1934年に生産した「Bull Dog Oxford for Work and Pleasure」です。

第二次世界大戦の影響を受け、当時ハワイに唯一のサンダル、日本の「草履」は1941年に姿が消えてしまい ました。需要に応えるように、Scott Shoe Co.は現在ハワイでは「slippahs」と親しむサンダルを作り始め、やがて弊社の主な生産物となりました。最初では、中古タイヤをソールの素材に使用されました。
戦争中のハワイでは物流が悪く、Scott HIはサンダルの生産ができるように、救世軍と力を合わせ、中古タイヤの寄付をお願い していました。

戦争後、ハワイへの観光客の増加にあたり、Scott Shoe Co.は観光客や現地人のためにハワイからインスパイアされた「slippahs」のみの生産に切り替えました。
1950年に、工場がヨークタウン通りに沿う当時の海軍倉庫だった場所へ移転されました(現在ホノルル空港)。5年後、工場が再びカカアコエリアへ戻り、今でも同じコナ通りのロケーションで工場をかまえています。
やがてハワイ風のサンダルの需要が減ってしまい、1960年~1970年代で需要が高まってきたサーフやカジュア ルのマーケットを中心にして方針を切り替えました。そして、この時点でブランド名を「Scott HI」に変更して商標登録しました。

1970年代後半では、カリフォルニア州オーシャンサイドでScott Hawaiiがボディーボードやスイムフィンの生産 もはじめました。 品質の優れた「slippahs」を集中して生産するように、1988年にはボディーボード工場を閉めてサンダル以外のものの生産に幕を下ろしました。だた、オーストラリアとニュージーランドではライセンス契約でボディーボードは作られています。

3代・4代目のScottは経営していて、Steveと息子たちMichaelとKaioneは、お客様が求めている高品質の靴作りを今も続けています。誇りに思うScott Hawaiiの家族の歴史です。